SANYO DENKI(山洋電気) 製品一覧

SANMOTION C

「モーション制御」,「ロボット制御」,「シーケンス制御」の3つの制御をシームレスに統合したモーションコントローラです。標準化されたPLCプログラミング言語による構造化プログラミングによってプログラム開発が容易になり,ソフトウェア資産の共有化にも大きく貢献。また,ハードは拡張が容易なモジュール構造を持つため,自由度の高いカスタマイズができます。

3つの制御機能を持つコントローラ

「モーション制御」,「ロボット制御」,「シーケンス制御」の3つの機能を持っており,さまざまなアプリケーションシステムの構築が簡単にできます。

ロボット制御 シーケンス モーション制御

物理的な配線をネットワーク化し,ケーブルの省配線化を実現

「EtherCAT」「GA1060」「CANopen」など豊富なフィールドバスに対応しています。多彩なインタフェースを省配線で利用できます。ユーザーを複雑な配線から解放しメンテナンス工数を大きくカットします。

ソフト,ハードともに高度なカスタマイズに対応可能なモジュール構造

I/Oの拡張やネットワーク対応を可能にする様々な拡張スロットとモジュールを搭載しています。こうしたモジュール構造により自由度の高いカスタマイズができます。

世界標準PLCプログラミング言語で,ソフトウェア資産を共有化

PLCopenにより提唱されたPLCプログラミング言語「IEC61131-3」に従い,「IL」,「LD」,「FBD」,「ST」,「SFC」の5つの言語の使い分けが可能。 プログラミングの効率化とソフトウェア資産の共有化を実現します。

用途別の5つの言語セット・混在使用
Sequential Function Chart

統合開発ツールソフトウェア「SANMOTION C Studio」※1

システム開発をおこなうための様々な機能をもった,ソフトウェアをご用意します。

  • プログラミングツール
  • 電子カムエディタ
  • コンフィグレーションツール
  • 簡易HMI ツール
  • 分析・診断ツール[SCOPE]
統合開発ツールソフトウェア「SANMOTION C Studio」

高速処理ができる画像処理装置※1

対象物を高速で選別,計測できることに特化したVS-AS タイプと,欠品・不良検査,位置決めなど複数の処理機能を搭載したVS-EV タイプの2機種。パラレルリンクロボット,検査装置,パレタイジングロボット,多関節ロボットなどの搬送や組み立て用途,生産加工設備などに最適です。

高速処理ができる画像処理装置

かんたんに作画できるタッチパネル※1

  • 豊富な部品の画像から選択するだけで,かんたんにタッチパネルの画面を作画できます。
  • タッチパネルシミュレーション機能により,開発時間を短縮できます。
  • 高解像度で画面が見やすく,操作性に優れています。
かんたんに作画できるタッチパネル

システム開発のサポート

プログラミングの講習会を個別に実施しています。お客さまのご要望に応じて,様々な形式でご提供できます。共同開発という形でシステムの受託開発もおこなっており,開発期間の短縮,新規開発などをお手伝いします。

業界最小コンパクト※2

高さ120mm×幅55mm×奥行110mm。非常にコンパクトなモーションコントローラです。
小型化により省スペース化を実現し,システムコストの低減に貢献します。

柔軟なシステム構築

ロボットや電子カムを制御できるAタイプと,PTP動作に特化したBタイプをラインアップ。
入出力信号の制御と同時に,複雑な多軸モーション制御や,ロボット制御がおこなえます。お客さまの用途に合わせて,柔軟にシステムを構築できます。

IoT※3機能搭載

各種周辺機器と接続するため,Ethernet,RS-485,USBなどのインタフェースを標準装備。
EthernetではModbus TCPが使用できます。また,上位通信用のOPC-UA※4にも準拠しており,さまざまな機器とシームレスに接続できます。
また,PCの汎用ブラウザにて,動作状態のモニタリングやプログラム変数の読み書きができるWebサーバ機能を搭載。IoT技術を活用したシステムが簡単に構築できます。

※1 SANMOTION C EtherCATインタフェース搭載モデルのオプション
※2 シーケンス,モーション,ロボット制御が1台でできるデジタル入出力内蔵モーションコントローラとの比較。2018年10月10日現在,当社調べ。
※3 Internet of things: あらゆるモノをネットワークにつなげ,情報交換することにより相互に制御する仕組み。
※4 Object Linking and Embedding for Process Control - Unified Architecture:データを相互運用するための標準規格。

  •  
使用許諾契約書

本使用許諾契約書は,山洋電気株式会社のソフトウェア(以下,本ソフトウェアという)に関する,お客さまと山洋電気株式会社およびグループ会社(以下山洋電気グループという)の間の契約です。

お客さまが,本ソフトウェアをダウンロードした場合,本使用許諾契約書の条件に同意したものとみなされます。

1.使用権の許諾

山洋電気グループはお客さまに対して非独占的な使用権を許諾するものとし,お客さまは,山洋電気グループより購入頂いた対象製品を使用する場合において,本ソフトウェアの使用およびインストール(アップデート)を行うことができます。

お客さまは,山洋電気グループの書面による事前承諾を得ることなく,本ソフトウェアを第三者へ貸与,譲渡できないものとし,かつ本ソフトウェアに担保権を設定することはできないものとします。なお,お客さまが山洋電気の書面による事前承諾を得て第三者へ貸与,譲渡する場合,お客さまは当該第三者に対して本使用許諾契約書の規定を遵守させなければなりません。

2.著作権 知的財産権

本ソフトウェアおよび付属の印刷物(電子媒体も含む)に関する著作権,特許権,商標権,ノウハウおよびその他の全ての知的財産権は,山洋電気に独占的に帰属します。

また,山洋電気グループの許可無く,本ソフトウェアをネットワーク上にアップロードすることはできません。

3.保証範囲

山洋電気グループは,本ソフトウェアに関して,取扱説明書に記載されている動作・機能を保証します。ただし,次の各号の場合は保証範囲外となります。

  1. (1)本ソフトウェアを指定外の動作環境および指定外の製品で使用した場合。
  2. (2)本ソフトウェアを取扱説明書に記載されていない使い方をした場合。
  3. (3)本ソフトウェアを改造した場合。
4.免責事項

本使用許諾契約書に記載された保証範囲外のいかなる損害について,山洋電気グループおよびその供給者は一切の責任を負わないものとします。

お客さまが指定外の動作環境および指定外の製品に,本ソフトウェアをインストール(アップデート)を行った場合の動作不具合について,山洋電気グループは責任を一切負いません。

5.合意管轄

本契約の履行に関して,問題が発生した場合は東京地方裁判所を管轄裁判所として解決するものとします。

6.準拠法

本契約は,日本国法に準拠するものといたします。